2010年02月02日(火)
五感で感じる・・・ [LDK]
先日とあるお客様のもとにお伺いしてきました。
工事が終わりその後、アフター訪問と工事後の撮影をかねてのお伺い致しです。
以前当社でLDKと水廻り、そして耐震補強等の全改装をさせて頂いたお客様です。ご主人も定年され子供も巣立ち以前から耐震に対しても心配をされておられました。
何度かの打合せを経て昨年の夏に工事を開始致しました。
ダイニングは昔ながらの和室であり南面であるにも関わらず、障子があるため暗く冬場は寒いとお悩みでした。
南面の広縁には大きなグラントピアノが陣取っています。ピアノ自体に直射日光が当たらないようにと日中でもカーテンを閉め切ったままです。
二間つづきの和室と広縁をオープンに続けてかなり明るいLDKに仕上がりました。
リビングの窓は1間のは掃出し窓を筋交いなどは残しながら出来る限り大きなペアガラス窓に取り替えました。
そうする事で冬場も明るく暖かい団欒の場になりました。
この二階がのっているこのお部屋にはもちろん耐震補強を行なっております。
奥に見えるお部屋はご主人様の憩いの場所になっているとの事てです。
この天井までの高い建具はオープンにした時に開放感を演出する為の建具です。
ご家族だけの時は閉切る事も出来き、とっても便利と喜んでおられました。
建具は杉の柾目でとっても優しく暖かみを感じます。
床は杉の浮造りで素足であるくととっても気持ちが、よくあるフローリングのような冷たさはまったく感じません。
壁は当社オリジナルの塗り壁、和でも洋でも合う優しい風合いに仕上がりました。
キッチンから見たリビングの様子です。
玄関も南面に面していたにも関わらず暗かったのですが、土間は残したままで内装だけをリフォームしただけでかなり明るく落ちついた玄関になりました。
玄関収納も作り付けだった為、既存の下駄箱に杉の板を貼付け仕上げました。
なんと新品の様に生まれ変わりました。
写真の女性は奥様と愛犬のトメちゃんです。
撮影を終わりいろいろお話を聞かせて頂いたのですが、『前に比べて寒さを感じない』以と本当に喜んで頂きまた。家にいる時間が長い分冬場は随分寒い思いをされておられたそうです。
また『家の中の香りや空気がよく、床などの肌触りがよい』ともお褒めをいただきました。
よくリフォームをして『きれい明るくなった』とか『使い勝手が良くなった』と言うご意見は良く聞いてきましたが・・・
最近の私たちの現場ではリフォーム後のお住まいを五感で感じて頂けるような現場も増えてきたのではないでしょうか。
リフォームにおいての住まいの快適性には、美観や機能性だけではなく体全てでその快適性を感じて頂ける。そしてもちろん人に取って安全である。
これからもそんなリフォームを多くのお客様にご提供できるよう頑張っていきます。
追伸
Tさまご協力有り難うございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
Posted by 長崎 at 16時57分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年07月24日(金)
和の空間に色を添える [LDK]
宗像市にお住まいのM様。
以前のお住まいは、畳スペースが床よりあがっておりなんとなく狭い印象をお受けしました。
入母屋の外観とは打って変わって、
キッチンは洋風の作りこんだ天井になっていました。
全体的に和の雰囲気と、奥さまのお好きな洋風のテイストを
少しずつ取り入れたプランをご提案しました。
対面キッチンの腰壁になるところに、収納を造作しました。
片方をオープンの棚にして、奥様のお好きな小物を並べて…
キッチンの前に立った時でも、お庭の緑が綺麗に見え、
四季の移ろいを感じながら暮らすLDKになりました。
キッチンの奥は洗面所と浴室になっており、
奥さまの動線も短くなりました。
廊下からリビングへの入り口は、
元の壁に設けられていたステンドグラスを
そのまま建具に活かしました。
このステンドグラスは奥様の思い入れの深いもの。
プランに取り入れて下さい、とのご要望で
実現しました。
M様との出会いは昨年の9月。打合せにじっくり時間をかけて、
今回の工事のお手伝いをさせていただきました。
宗像店にも近いですので、また遊びに来て下さい。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 鈴田 at 13時57分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 11 )
2009年07月23日(木)
採光を十分に取り入れた明るいLDK [LDK]
福津市にお住まいのT様邸は、
リビングが狭く、キッチンを使いやすくしたい、
とのことで、当初ご相談をいただきました。
そこで、解決策としてご提案したのが、
南側に増築して耐力壁である骨組みをオープンにして見せること。
軽量鉄骨造であるため、木造の様にどこかで補強するという方法は難しく、
かと言って壁を残したままでは明かりも望めません。
思いきることで、諦めていたキッチンまでの採光を奥まで導くことができました。
1人でも2人でも作業しやすいU型のキッチンを採用。
シンク横の壁はタイル貼りで空間にアクセントをつけました。
T様、工事中は何かとご迷惑をおかけしまして
申し訳ありませんでした。
また、撮影にも快くご協力いただき、
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 鈴田 at 13時09分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年06月27日(土)
デザイン性と機能性を兼ねたリフォーム [サニタリー]
古賀市にお住まいのM様邸のご紹介です。
築2年の新築のお宅ですが、トイレと吹き抜けの開口工事のご依頼をいただきました。
センスのいい奥さまで、お部屋全体も和モダンでまとめられていました。
以前のトイレの床は、クッションフロアーの仕上げでした。
付属品のプラスチック感に不満があり、手洗いを別に設けたい、とのご要望がありました。
リビングの吹抜け部分は、風通しを良くしたい、とのことで開口することにしました。
完成写真です。
お家の雰囲気に合わせて床と腰壁に竹のフローリングをご提案しました。
手洗いボウルは奥様ご自身で探して購入されたものです。
焼きむらがいい感じに空間を演出しています。
2Fトイレは1Fトイレと雰囲気を変えて、
色のトーンを全体的に落として仕上げています。
床は竹フローリング(ブラウン色)を使用しています。
こちらの手洗いボウルも奥様が見つけてこられました。
吹抜けの開口部分です。
個室側からシェードで目隠しもできるようにしました。
奥さまのセンスが光るお家に整いました。
M様、これからも本当の「家づくり」愉しんでください。
Posted by 鈴田 at 10時53分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年06月01日(月)
用途に合わせた空間 [リビング]
篠栗町のH様邸は、築23年の和風のお宅。
今回の工事はご主人の書斎を増築し、
リビングと和室を用途に合わせて活用したい、とのご相談からスタートしました。
以前のリビングは8帖ほどの広さでした。奥の和室とつなげて、間仕切れるように工夫。
建具の高さも天井高と同じ高さに仕上げ、開けた時の開放感を出しました。
天井・壁には弊社オリジナルの塗り壁。
床には杉を使用し、自然素材にこだわりました。
ご主人の書斎も兼用していた以前の和室。
リビングからの出入口には段差があり、
ご趣味のカメラの機材や資料の収納場所も
十分ではありませんでした。
広縁を増築し、出窓に面した壁には杉の一枚板でご主人のテーブルを造作。
背面の壁面には、
天井まで本を仕舞える収納を造作しました。
手前の本棚は可動式になっており、
収納力をアップさせました。
お茶を嗜まれるお嬢様のために、和室の畳の一部を開口し、炉を入れました。
今回の工事では何より収納を有効的に使えるようになったこと、
用途に合わせて間仕切れるようになったと、喜んでいただけました。
H様ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 鈴田 at 09時24分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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