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リフォームは、新築の住宅と違って家の一部を変更したり、元の住宅の一部を残したりと古いものと新しいものを共存させたり、調和させたりしなくてはいけないものです。
「ただ新しい設備を取り付けました。」では、私たちの考えるリフォームは成立しないのです。だからこそ、事前の打ち合わせから納得していただける提案を含め、施主の方とのコミュニケーションを大事にしています。
それと同時に施工現場は職人が出向いて関わります。経験値の高い職人であれば些細な微調整をしたり、長年の勘を働かせて目に見えないバランスを図ったりしています。
新しい時はどんなものでも良く見えるものです。しかし、施工して何年もたってその素晴らしさがわかる、そんなリフォームは職人が関わることによって初めて体感していただけるものだと考えています。
また、リフォーム工事中にはストレスがたまる様々な要因が発生します。私たちは事前に工期や工事中の配慮などをご説明し、職人にも伝え、安心して日常生活を過ごしていただけることを心がけています。
リフォームに対してどんなイメージをお持ちでしょうか?最近では、テレビ番組で取り上げられたり、いい意味でも悪い意味でも話題になるリフォームですが、いざ、素材や設備などのこととなるとどれほどのことを認識しているのでしょうか?
私たちのリフォームは素材や設備一つ取ってもこだわりがあります。健康で快適な暮らしを私たちは日々追求しています。幸い私たちには、自然素材を使った材木商などの事業も行っているため、素材などのノウハウをたくさん蓄積しています。

シロアリの食害が多いこの福岡の地において、私達はシロアリに強い材はないものかと数年間、大分・熊本・鹿児島など祖父の代より親交のある林業家を訪ねて、色々な産地をめぐって参りました。
その中で、ある林業家の紹介で出会ったのが宮崎県西臼杵地方に生育する高千穂杉だったのです。九州でも特に寒暖の差が激しく標高が千m以上ある山に生育するこの高千穂杉は、木目がよく詰まり、高千穂峡に代表される岩盤質の土中に含まれる石灰分や酸化鉄等の作用により、ほんのりピンクがかった色を有していますが、最大の特徴は材の心材自体に殺蟻活性成分を含んでいるところです。そうなのです、やっと出会った木材だったのです。
現地の山元と直接提携し、山の買い付けから始まり、長年培われた経験と知識を生かした素材選びで一貫した木材の仕入れを行っております。
山ごと買いつけられた原木を製材加工し、一本一本コンピュータで強度等を計測するなど徹底した品質管理のもと、「含水率20%以下」の乾燥材として仕上げていきます。コストや手間は一般の木材よりもかかるのですが、私達長崎材木店では新産直システムにより高品質で最良の木材を安定して供給できるようなシステムをつくりあげたのです。
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